特徴

 

RolePlaying Eleven は、よりよいサッカーゲームを目指し
様々な機能をとりいれて、独自の色をだしています
また、サッカーは好きだけれどアクションゲームはどうも苦手・・・
という方にも遊んでいただけるゲームにするため、特徴的な機能も備わっています
難しいことは何もありませんので、どうぞお気軽にお楽しみ下さい

 

操作方法

ユーザーインターフェースを考慮し、直感的に遊べるよう工夫がなされています
ボールが来たら、とりあえずクリックしてみてください
それに対する反応があります
また、グラフィックにも「わかりやすさ」「使いやすさ」を目指し
改良を加えています

 

WaitingCommand(ウェイティングコマンド)機能

「type: 操作タイプ」の設定によって、通称「WC機能」が働きます
これは、味方の選手がボールを持つと次の動作をマウス入力があるまで待っている機能です
つまりマウスをクリック(または押し↓)するまで、ゲームが止まります
これを「WaitingCommand(ウェイティングコマンド)機能」といいます
このままでは試合が動きません
次のようなコマンドを入力しましょう

左クリックパス、シュート
右押し↓ドリブル(マウスの方向へ移動する)

再び試合が動き出しました
この機能によって、初心者の方やアクションの苦手な方も
サッカーの面白さを味わっていただくことができます

「type: 操作タイプ」の設定によって、「WC」の機能の仕方が若干異なります
くわしくは「カスタマイズ機能について」をご覧下さい

 

RolePlayingモード(RPモード)

エディット画面において、RolePlayingモード、通称「RPモード」を選択することができます
これは、実際のサッカーと同じ条件下において、実際に一人の選手となってプレーするモードです
通常の11人を操作するゲーム感覚とは違い、まるで本当にサッカーをプレイしている感覚が得られます
自分がフリーの状況なのに味方選手がなかなかパスしてくれない、そんな場面を忠実に再現します
このモードでは操作方法が若干変わります
くわしくは「戦術について」の「RPモード設定」をご覧ください

 

セーブデータについて

カスタマイズ機能においてオートセーブが働きます。
また、チームセーブデータがない初期の状態では、自動的にチームセーブデータが作成されます。
Away Match Cup モードにおいては、RPEP セーブはできますが試合のセーブはできません。ご了承ください。

 

キーボードについて

現在のところ、キーボードには対応しておりません。(とりあえず未定です・・・)